​第24回 ゆふいん文化・記録映画祭

開催日: 2022年 7月22日(金) ~ 7月24日(日)■ 映画上映会場 : ゆふいんラックホール

第24回 リーフレット
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※ コロナ禍の状況により、イベント等の変更・中止となる場合がございます。

― チケット ―

■1プログラム券(映画上映+トーク) 1,000円

※プログラムAは「投げ銭上映」です。

※18歳以下無料 (注)18:00以降は保護者同伴でお願いします。

 

■体験ツアー参加費 1,000円

 

■全日券(映画上映・体験ツアー含む) 4,000円

※『全日券』は予約制です。

― チケット予約 ―

由布院観光総合事務所

〒879-5114 大分県由布市湯布院町川北4-1

tel: 0977-85-4464 (9:00~17:00 / 平日のみ)

E-mail: info@yufuin.gr.jp   URL: www.yufuin.gr.jp

※電話・メールでお申し込みいただきましたら、

当日会場受付にてお引渡し致します。

 

― 「上映作品」や「体験ツアー」のお問合せ先 ―

ゆふいん文化・記録映画祭 実行委員会事務局

tel: 080-3906-4424

E-mail: yufuinbkff@gmail.com

上映会場は当サイトトップページ下部の地図をご参照ください。

なお、上映会場の駐車場はご利用できません。

お近くの私営有料駐車場をご利用ください。

(注)セブンイレブンへの駐車はご遠慮ください。

【7月22日(金) 18時〜 投げ銭上映】
プログラムA 『風の記憶  湯布院・日出生台“1996〜2022”』
2022年  監督:高見 剛

ゲストトーク: 高見 剛 監督、衛藤 洋次 氏、浦田 龍次 氏

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1995年の沖縄駐留米兵による少女暴行事件を機に「沖縄の痛みを分かち合う」という名目のもと始まった本土分散移転訓練。
大分県の日出生台演習場もその一つとなった。この映画は、1996年に湯布院町で行われた反対運動から、
2022年に行われた15回目の米海兵隊砲撃訓練までを記録したドキュメンタリーである。

【7月23日(土) 10時〜11時30分 体験ツアー】
プログラムB 『由布院の水辺を巡る 〜由布院盆地の水生生物の世界〜』
《案内人》富山雄太(九州ミズベ研究所  代表)

標高が高い由布院盆地には平地があり、山があり、そして温泉もあります。その多様な水環境が織りなす、水生生物
の世界を覗いてみませんか。
[開催時間] 10:00〜11:30 [参加人数] 20人(予約制) [参加費用] 1,000円

集合場所:ラックホール正面玄関前
集合時間:開始時間の15分前
※1.雨天時は内容を変更する場合があります。
※2.ご参加の方は熱中症対策をご用意ください。

【7月23日(土) 12時30分〜】
プログラムC 『蟹の惑星』
2019年/68分 製作・撮影•編集・監督:村上浩康
ゲストトーク: 村上浩康 監督

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多摩川河口の干潟は狭い範囲に、多くの種類のカニが生息する貴重な自然の宝庫である。吉田唯義さんは、ここで15年
に渡って独自にカニの観察を続けている。映画は吉田さんと干潟をフィールドワークしながら、カニたちの驚くべき営みを
見つめていく。カメラはカニたちに限りなく接近し、肉眼では決して捉えられない世界を映し、迫力あるフォルムと美しい色彩が画面いっぱいに拡がる。
身近な自然に目を向けることの大切さと、都市の中にある別世界を描く全編“カニづくし”のワンダームービー。

【7月23日(土) 15時00分〜】
プログラムD『つつんで、ひらいて』 
2019年/94分 監督・編集・撮影:広瀬 奈々子
ゲストトーク:広瀬 奈々子 監督、藤枝 大 氏、岩尾 晋作 氏

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「夜明け」の広瀬奈々子監督が、ブックデザイン界の第一人者・菊地信義を追ったドキュメンタリー。ブックデザイナーの
菊地信義は独立から40年、中上健次や古井由吉、俵万智、金原ひとみらの著作1万5000冊以上の装幀を手がけ、日本の
ブックデザイン界をリードし続けてきた。インターネットが日常的になり、デジタル全盛の時代にあって、紙の本に
こだわり、紙と文字を触りながら手作業で一冊ずつ本をデザインする菊地の指先から、印刷、製本に至る過程を
見つめ、ものづくりの原点を探っていく。

【7月23日(土) 18時00分〜】
プログラムE『明日をへぐる』 
2021年/73分 監督:今井友樹 製作:シグロ
ゲストトーク:今井友樹 監督

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土佐和紙の原料となる楮(こうぞ)をめぐる山里の人々の暮らしを記録したドキュメンタリー。高知県の方言である
「へぐる」は、特殊な包丁で土佐楮の皮から表皮部分を削ぎ取る作業のことを指す。楮の外皮を何度も削り落とし、
繊維だけを残していく。そうすることで、楮は1000年以上の耐久性を持つといわれる和紙へと生まれ変わっていく。
その手わざや佇まいからは、山里の暮らしが見え隠れする。へぐりの作業をはじめ、楮を栽培し、紙を漉いてきた人
たちの暮らし、そして和紙の文化そのものを通して、効率性や利便性を求めるがゆえに余裕が失われてしまった現代
社会の日常を見つめ直していく。

【7月24日(日) 10時〜12時 体験ツアー】
プログラムF 『由布院のむかしを巡る 〜由布院の「歴史」と「史跡」を巡る〜』

今では地元の人でも知る人の少ない、江戸時代末期頃に地元のお寺さん等により選定・設置された「由布院   四国
八十八箇所」の一部を徒歩にて巡ります。由布院の昔を知る事により、現在(いま)、そして未来へと繋がる“むかし歩き”です。
[開催時間] 10:00〜12:00 [参加人数] 10人〜15人(予約制) [参加費] 1,000円

集合場所:ラックホール正面玄関前
集合時間:開始時間の15分前
※1.雨天時は内容を変更する場合があります。
※2.ご参加の方は熱中症対策をご用意ください。

【7月24日(日) 13時〜】

プログラムG『教育と愛国』

2022年/107分 監督:斉加尚代 語り:井浦新 製作:映画「教育と愛国」製作委員会

ゲストトーク:澤田隆三氏(プロデューサー)

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教育と政治の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したドキュメンタリー。戦前の軍国主義への反省から、戦後の教育は常に政治と切り離されてきた。しかし2006年に教育基本法が改正され、戦後初めて「愛国心」が盛り込まれる。それ以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が目に見えない力を増していく。毎日放送で20年以上にわたり教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、教科書の編集者や執筆者へのインタビュー、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究者へのバッシングなどを通し、教育現場に迫る危機を描き出す。

【7月24日(日) 16時30分〜】
プログラムH『杜人』
2022年/101分 制作・監督・撮影・編集:前田せつ子 
ゲストトーク:前田せつ子 監督、矢野智徳氏

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なぜ植物が枯れていくのか。なぜ生きものたちが減っていくのか。いのちと向き合ううち、彼は気がついた。「大地の呼吸」
が弱っていることに。窒息寸前の大地に息を吹き込み、堰き止められた循環を取り戻すため全国を飛び回る造園家/
環境再生医・矢野智徳。かつての「杜」を蘇らせるべく動き始めた人々と木や大地、生きとし生けるすべてのものとの、
いのちの交歓と再生の物語。人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。風のように草を刈り、イノシシのように大地
を掘って環境問題の根幹に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。

[主催] ゆふいん文化・記録映画祭実行委員会

[後援] (一社)由布院温泉観光協会 ・ (一社)由布院温泉旅館組合 ・ (一社)由布市まちづくり観光局 ・ ゆふいんラヂオ局

[公式スポンサー] フンドーキン醤油株式会社・ゆうびクリーンサポート有限会社・亀の井別荘